着物リメイク工房エンズウェル始動!

はじめまして。エンズウェルのサダです。

メモリアル着物バッグのウェブサイトが未完ながらも公開いたしました。

これからよろしくお願いいたします。

着物リメイク工房エンズウェルの代表をしております佐柁雄巳でございます。

僕はもともと車椅子ユーザーに最適なズボンを研究しておりまして、そちらの活動が長かったのですが、ご高齢のご婦人やその介護をなさっているご家族と親しくなるうち、着物の処分に関するお悩みが多いことを知りました。一般的な洋服を障害の特性に合うようにリフォームすることも承っていたのですが、「着物から何か作れない?」というご相談が多く寄せられるようになったんです。「箪笥の肥やしになっていて、困っているんだけど、思い出が詰まっているので、無碍にはできない」・・・と。

でも、ご存知、着物の生地は繊細です。柄も派手です。着物から洋服を作ってもあまり活用できません。パーティーの時にしか袖を通せないような「一張羅」にしかならず、結局は死蔵させることに。

なので、僕は、着物をバッグにリメイクすることを提案しました。バッグだったら洋服には向かない色や柄でもいけるし、サイズもコンパクトですし、活用の機会も多いでしょ?

狙いは当たって、お客様からたくさんのお喜びの言葉をいただきました。特に「感動した」という言葉を多く頂戴いたしました。「親孝行した気分」とおっしゃる方も。

僕も嬉しかったですね。

着物って、たった一枚しか持っていない人でも、何十枚と持っている人でも、その着物にそれぞれの「想い」があると思うんです。だって、着物って、現代においては日常着じゃなく、特別な日に着るものじゃないですか。その特別な日の記憶を背負った着物。それを処分するってことは、その人の「軌跡」を消しちゃう気がして・・・どこか、胸の痛む作業ですよね。

うちの母も着物道楽の人なんです。だから着物の持ち主がその着物のこと愛してるってこと、わかります。着物って洋服以上に「愛しい」という想いを注がれてると思いませんか。

その想いが継承されるよう、お手伝いしていくことの使命を感じ、メモリアル着物工房を本腰で立ち上げることにしたんです。

今日、2018年7月31日から、毎日、ブログを更新します!・・・って、何日連続更新記録作れるでしょう(笑)。毎日何か書くとなると、着物バッグとは関係ないつぶやきが多くなってしまいそうですね。ですが、せっかくページを開いてくださった方々に多少なりとも面白かったと思っていただけるような記事を書きますよ!「ヤル気」は満々です('◇')ゞ

どうぞよろしくお願いいたします。

メモリアル着物バッグ

形見の着物から世界で一つのバッグをお仕立ていたします

0コメント

  • 1000 / 1000