メッセージという映画(ネタバレ)

飛行機の中でメッセージという「ばかうけ」とシンクロしていることで話題になったSF映画を観ました。

ネタバレ注意

あらすじは地球各地に同時にばかうけ型のにUFOのが着陸し、ある女性言語学者が「UFO内のタコ型宇宙生物とコミュニケーションをとってほしい」と政府に依頼されます。

紆余曲折あって(端折りすぎ)その女性言語学者は自分の未来を見てしまいます。というか、見えるようになってしまいました。

その未来は夫に離婚され、愛する一人娘が病死するというとっても辛~いものです。

ですが、彼女はそうなるとわかっているのに、その未来を歩むことを受け入れるのでした・・・。


と、かなり大雑把すぎて全然ストーリーが伝わらないと思いますが、ご勘弁を。


興味深かった点は、これまでの過去遡り形SFって、不幸な未来を変えるじゃないですか。全力で。それがハッピーエンドの王道みたいな。

それがこの映画では、「そうなるとわかっていてもそうする」という。


その心境、今ならわかるかな。

別れるとわかっていても愛しあったことをなかったことにできないかけがえのない夫。病気に苦しむとわかっていても生まれなかったことにできないかけがえのない娘。

出会わなければよかった人なんて、一人もいないのかな・・・なんて。

それが究極の自己肯定、現状肯定。

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